警備業務は、建物を利用される皆様の生命、身体、財産などを守る社会的にも重要な役割を担っています。
防犯・防災設備の自動化、システム化に伴い、警備業務者は、警備業法、消防法などの知識を備えたエキスパートであることが求められています。警備業は、警備員の教育など、警備業法に定められた一定の基準を遵守できる認定業者のみがおこなうことができます。警備業認定業者である当社には、警備員指導教育責任者および、各種検定合格者が数多く在籍しています。また、受付案内、電話交換といった各種サービス業務においても、テナントやビル内の人々に信頼される存在となるべく、マニュアルではない、誠実・正確な対応を心がけています。

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